ストーリー
ラオス南部、Champasak県Paksongの標高1,200〜1,300mで育ったTypicaを、Fully Washed(完全水洗式)で仕上げたロットです。
続きを読む閉じる
味わい
グリーンアップル、レモングラス、緑茶。穏やかな酸味と、ジューシーな口当たり。供給元の説明による味わいです。私たち自身のカッピングの結果は、届きしだいこのページに書き足します。
Fully Washedという精製
果肉を取り除いたあと、豆のまわりの粘液質を水で洗い落としてから乾かす精製です。豆そのものの性格が、もっとも素直に出る方法とされます(くわしくはWashed)。
ラオスについて
ラオスも、コーヒーを育てる東南アジアの国のひとつです。コーヒーは1900年代、フランス人によって持ち込まれました。
年間の生産量は、資料によって幅がありますが、およそ2万〜3万トン。大半はRobustaで、残りがArabicaとLibericaです。ほとんどのコーヒーは、小規模な農家が昔ながらのやり方で育てています。
近年、ラオスのコーヒーは注目を集めるようになり、80点を超えるスコアのロットも珍しくなくなっています。ラオスのArabicaは、オレンジやレモンを思わせる柑橘の香りと穏やかな酸味が特徴で、とても飲みやすいコーヒーです。
Typicaについて
Typicaは、フランス人がラオスで最初に試験栽培のために持ち込んだ、2つのArabicaの品種のうちのひとつです(くわしくはTypica)。
しかし、第一次・第二次世界大戦のあと、コーヒーの畑はフランス人に放置されました。その後、ラオスの人々が再び栽培を始めましたが、よい成果は出ませんでした。フランス人が持ち込んだ品種は、病気に強く育ちのよいCatimorに、少しずつ置き換えられていきます。
それでも、Typicaはいまもラオスで育てられています。量は多くありませんが、とても優れた品質を持つ品種です。
このロットについて
現在、準備中です。価格と販売開始の時期は、確定しだい掲載します。